chilican's diary

読んだ本や聞いた音楽の話をします。

暑い日はサンバだ!

今日もあっつい上に屋外で作業と来たもんだ(; - x-)

しかし蒸し暑い日にサンバは盛り上がります。
サンバで盛り上がった後にラルフ・タウナーなどのナイロン弦、フィンガーピッキングギター音楽で冷ますという、このパターンでご飯何杯でもいけちゃう楽しみ方をしております。

実際には覚ますというよりは燃える氷のような音楽ですがね、タウナーは。

マリア・ヒタのSamba Meuは聞き始めると最後までとめられないから困る。

Maria Rita com Quinteto em Branco e Preto - "Num Corpo So"

Ralph Towner - Nardis

タウナーのNardisでは、ゲイリー・ピーコックとのデュオがいいんだけど、見当たらないのでソロで。