ハードロックが来る。
元ヴァン・ヘイレンの二人(ベーシストのマイケル・アンソニーもやめてたんですね。知らんかった。)と
ジョー・サトリア―二、レッチリのチャド・スミスによる正統派ハードロックバンドChikenfootの曲を聞いてたら、久々にヴァン・ヘイレンが聞きたくなりまして、ベストアルバムをiPodに突っ込んだしだいです。
こういっちゃなんですが、やっぱりデイヴィッド・リー・ロスのいるころのほうが好きだわ。
サミー・ヘイガーも悪くはないんだけど、陽気さが足りない。
スタイリッシュさはまた別の美点ではあると思うのだが。
Chickenfootは流麗さとワイルドさのバランスがとれていて、なかなか聞きごたえがあります。